肉類のグルメ雑学に注目しよう!
特に若い人に好きな人が多いのが肉類でしょう。もちろん若い人以外でも肉が好きだという人も多数いらっしゃいますが、年齢を重ねるごとに肉を食べることへ対して積極性が失われているのが日本人の特徴かも知れませんね。そもそも人間が農業を覚えるまでは、採取や狩猟といった方法で食料を調達していたわけですから、動物の肉を食べるという行為は太古から続けられてきた食文化の1つであり、私たちのDNAに刻み込まれている本能が求める行為と言っても良いものでしょう。ここでは、そんな肉類に関するグルメ雑学をご紹介していきたいと考えています。
一言に肉類と言っても、動物の種類だけバリエーションが存在しているものですし、それぞれの動物ごとに異なる特徴の食材となってきます。それだけにグルメ雑学としては扱う意味の大きなテーマとなってくるわけですが、まずはポピュラーな牛肉を例にしてグルメ雑学をご紹介しておきましょう。そもそも日本人には牛肉を食べるという文化が無かったため、牛肉が食材として一般に認知され始めたのは明治時代あたりからと言われています。現代で私たちが食べている牛肉は国産牛・和牛・輸入牛といった種類に分けられることになりますが、種類以上に部位によって様々な特徴・食感・風味を持っているもの牛肉ならではといった感じですね。
スーパーなどで売られている牛肉を選ぶ場合、黒ずんでいるものを敬遠する人も多くいらっしゃいますが、これはグルメ雑学的に間違いです。黒いお肉ほど切りたてで新鮮なことを示しているのです。牛肉は空気に触れるうちに赤色が鮮やかになるというを覚えておくと良いでしょう。ステーキ用のお肉などが重ねて売られている時に、その接触している部分が黒かったとしても、決して腐っているわけではなく、それこそが鮮度が保たれている部分なのだということですね。これを誤解している人は相当多いのではないでしょうか?牛肉を購入する場合は、脂肪部分の色が乳白色をしていて、赤みがツヤのある鮮やかな紅色をしている商品を選ぶのがオススメとなります。パっと見では、白と赤のコントラストがはっきりと感じられるものを候補としてピックアップすると間違いありませんね。肉料理として味付けを行う場合には、しっかりと手で揉みこんでから煮込む方が美味しい仕上がりが期待できます。また、牛すじについては、シッカリと洗った上で熱湯を用いて下茹ですれば、特有の臭みやアクを除くことも可能です。
