全てのシーズンで美味しい大根について
寒くなってお鍋が美味しいシーズンになると、野菜の中でも大活躍するのが大根だと思います。また、夏の暑い時期にも冷たい大根おろしなどを料理に添えることで、夏バテも何のその!といった食欲をもたらしてくれるわけですから、グルメ雑学としても非常に題材として取り扱い甲斐のある食材の1つになっています。このように全てのシーズンを通して、それぞれの季節ごとに異なる美味しさを楽しめる大根について、掘り下げてご紹介していきましょう。
わざわざグルメ雑学で言うまでも無い話かも知れませんが、大根は日本人が古くから愛している根菜の1つであり、日本の全国各地に様々な種類の品種が存在していることもあり、その色や形も多種多様といったお野菜です。桜島大根、聖護院大根、練馬大根、亀戸大根、三浦大根などが広く知られている品種として挙げられるものでしょう。近頃最も出回っているとされているのが青首大根というのがグルメ雑学の1つになり、大根特有の辛味が少ないという特徴を持っています。大根は葉っぱも重要な食材で、鉄分、カルシウム、ビタミンC、カロチンといった栄養素を多く含んでいる部分になりますから、捨てることなく食材として活用して頂きたいと思います。貧乏だから大根の葉も食べている、なんていうのは残念な偏見ですよ!
さて、グルメ雑学としてイチオシの大根選びについて語っておきましょう。基本、切り口や葉っぱの部分に注目して、充分なみずみずしさが感じられる商品を選ぶと新鮮な食材と言えるでしょう。保存に際しては根と葉が一緒になったままでは根が弱ってしまうケースが多いため、買って来たら葉っぱを切り離した上で、それぞれを別々に冷蔵庫で保管するのが良いでしょう。新聞紙を活用するのがポイントです。
大根を料理に使う場合にグルメ雑学としては、手間を惜しまないほど美味しく食べられる食材であるという点です。下茹でするようなシーンでも、お湯にお米を一掴みほど入れるか、お米のとぎ汁を混ぜるようにすることで、大根の持っている苦味やアクがすっと抜けてくれるのです。これをグルメ雑学として知っているだけでも、料理達人を名乗れるくらいに日常で使いたいテクニックですよね?大根をしっかりと煮るようなケースでは、切断面に切り込みを入れる、いわゆる隠し包丁と言われるような仕込をすることで、味がしみこんで美味しい料理に仕上がること間違いなし!ですよ。
